薄毛は男性だけの悩みじゃない!

近年、男性だけでなく女性も薄毛に悩む人が増えてきています。男性のように全体的に毛がなくなってしまうタイプはあまりないですが、抜け毛がひどくなったり、髪の毛の質が細く弱くなってボリュームがなくなり、髪が少なく見えてしまうのです。

そんな女性の症状にはストレスなども関係していますが、実は食生活の影響が大きいことが分かっています。間食が増えて甘い物やスナック菓子をたくさん食べていたり、またハンバーガーやフライドポテト、脂っこい肉を食べることが増えてきています。

こうした状況は食の欧米化とも言われていますが、そういった食生活が薄毛の人を増やしてしまっています。本来髪の毛はたんぱく質やアミノ酸でできており、質の良いたんぱく質やアミノ酸をしっかりと食事により摂取しなければなりません。けれどもこうした軽食、脂もの、甘いものを過剰摂取すると、コレステロールや中性脂肪が増えてしまい、その結果血液もどろどろになって、頭皮まで正常に栄養分を送れなくなってしまうのです。血液の老化は、髪や頭皮の老化にもつながります。

薄毛を防ぐためには、大豆や海藻類、レバーやさば、鮭など、ビタミンやアミノ酸が豊富な食品をバランス良く食べるようにしましょう。脂物、ファーストフードなどは控えることが望ましいでしょう。

大事なのは、薄毛になる前から規則正しい健康的な食生活を実践しておくことです。薄毛になってしまってから食生活や生活習慣を改善しても、すぐには薄毛は回復しません。いまからでも遅くないので、早めに規則正しい生活習慣を身についていきましょう。